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JCBゴールドとJCBプラチナの違いを徹底比較!あなたに最適な1枚は

48分で読める

JCBゴールドとJCBプラチナの年会費・特典・保険・ラウンジサービスなど全項目を徹底比較。年間利用額別のシミュレーションや実際の利用者の声をもとに、あなたのライフスタイルに最適な1枚を見つけるための完全ガイドです。2024年最新情報に対応。

JCBゴールドとJCBプラチナ──どちらがあなたに合う?

「JCBゴールドとJCBプラチナ、年会費の差に見合う価値はあるの?」──これはプレミアムカード選びで最も多く寄せられる疑問のひとつです。

JCBが誇る2大プレミアムカードは、どちらも高いステータス性と充実した特典を備えています。しかし年会費には13,750円もの差があり、サービス内容にも明確な違いがあります。

この記事では、年会費・ポイント還元・旅行保険・空港ラウンジ・コンシェルジュサービスなど全項目を徹底的に比較し、年間利用額別のシミュレーションや実際の利用者の声も交えながら、あなたに最適な1枚を見つけるお手伝いをします。

JCBゴールドとJCBプラチナを比較検討する女性のイラスト
JCBゴールドとJCBプラチナを比較検討する女性のイラスト
この記事でわかること
  • JCBゴールドとJCBプラチナの全スペック比較
  • 年会費差13,750円を回収できる人の条件
  • ラウンジ・保険・コンシェルジュの具体的な違い
  • 年間利用額別のおすすめカード診断
  • JCBザ・クラスへのインビテーション戦略

結論を先にお伝えすると、年間利用額100万円未満ならJCBゴールド、年2回以上海外渡航するならJCBプラチナがコストパフォーマンスに優れます。ただし、それだけでは判断できないポイントが多数ありますので、ぜひ最後までお読みください。

【基本スペック比較】JCBゴールド vs JCBプラチナ 全項目一覧

まずは両カードの基本スペックを一覧表で確認しましょう。数字で見ると違いが一目瞭然です。

JCBゴールドとJCBプラチナの年会費比較イメージ
JCBゴールドとJCBプラチナの年会費比較イメージ

年会費・家族カード・ETCカードの比較

項目 JCBゴールド JCBプラチナ
年会費(税込) 11,000円 27,500円
年会費差額 16,500円(月額換算 約1,375円)
家族カード年会費 1枚目無料/2枚目以降1,100円 1枚目無料/2枚目以降3,300円
ETCカード 無料 無料
申込条件 20歳以上で安定継続収入のある方 25歳以上で安定継続収入のある方
カードブランド JCB JCB
還元率(基本) 0.5%(Oki Dokiポイント) 0.5%(Oki Dokiポイント)
JCB STAR MEMBERS 年間利用額に応じて最大1.5倍 年間利用額に応じて最大2倍
空港ラウンジ(国内) ○(カードラウンジ) ○(カードラウンジ)
プライオリティ・パス × ○(プレステージ会員)
コンシェルジュデスク × ○(24時間365日)
海外旅行傷害保険(最高) 1億円(自動付帯5,000万円) 1億円(自動付帯5,000万円)
国内旅行傷害保険(最高) 5,000万円(自動付帯) 1億円(自動付帯)
ショッピングガード保険 年間500万円 年間500万円
国内・海外航空機遅延保険
グルメ優待 JCBゴールド ザ・プレミア対象(条件付き) グルメ・ベネフィット(1名分無料)
JCBザ・クラスへの道 ゴールド ザ・プレミア経由 直接インビテーション対象

申込条件と審査の違い

JCBゴールドは20歳以上で安定継続収入があれば申し込めます。一方、JCBプラチナは25歳以上が条件となっており、より成熟したライフステージの方を対象としています。

審査難易度については、JCBプラチナは2017年から「申込制」に変わったため、インビテーション不要で直接申し込めます。ただし、年収目安としてはJCBゴールドが300万円〜、JCBプラチナが500万円〜と言われています(公式には非公開)。

審査を通りやすくするコツ
JCBプラチナを狙うなら、まずJCBゴールドで1〜2年の良好な利用実績を積んでからアップグレード申請するのが最も確実です。延滞なく年間100万円以上利用していれば、審査通過率は大幅に上がります。

カードデザインとステータス性

JCBゴールドは伝統的なゴールドの券面に、JCBの紋章が映える格式高いデザイン。JCBプラチナはブラックを基調としたシックな券面で、会計時の存在感は抜群です。

プレミアムカードを持つなら、カードケースにもこだわりたいところ。本革のカードホルダーなら、ゴールドにもプラチナにもマッチし、ビジネスシーンでの品格をさらに高めてくれます。

【年会費対効果】16,500円の差額を回収できるのは誰?

JCBゴールドの年会費11,000円に対し、JCBプラチナは27,500円。この16,500円の差額に見合うリターンが得られるかが、選択の最大のポイントです。

空港ラウンジでくつろぐビジネスパーソンのイラスト
空港ラウンジでくつろぐビジネスパーソンのイラスト

プラチナの独自特典を金額換算してみる

JCBプラチナにしかない主要特典を、それぞれ市場価格で金額換算してみましょう。

① プライオリティ・パス(プレステージ会員):約69,000円相当

通常、プライオリティ・パスのプレステージ会員は年間469ドル(約69,000円)。これだけで年会費を大幅に上回る価値があります。ただし、実際にラウンジを利用する回数が重要です。1回あたりの利用価値を約4,000円とすると、年4回以上利用するなら元が取れる計算になります。

② コンシェルジュデスク:プライスレス(年間2〜5万円相当)

レストランの予約、旅行プランの相談、チケット手配など、24時間365日対応。時間の節約効果は人によって異なりますが、月1回利用するだけでも年間2万円以上の価値はあるでしょう。

③ グルメ・ベネフィット:1回あたり5,000〜15,000円

対象レストランのコース料理が2名以上の予約で1名分無料になるサービスです。年に2回利用するだけで10,000〜30,000円のメリットがあります。

④ JCB STAR MEMBERS のボーナスアップ:年間数千円相当

年間利用額300万円以上でプラチナは最大2倍(ゴールドは最大1.5倍)のポイントアップ。年間300万円利用なら、差額は約1,500〜3,000ポイント(7,500〜15,000円相当)になります。

年間利用額別シミュレーション

年間利用額 JCBゴールドの実質還元額 JCBプラチナの実質還元額 おすすめ
50万円 約2,500円 − 11,000円 = −8,500円 約2,500円 − 27,500円 = −25,000円 ゴールド
100万円 約5,000円 − 11,000円 = −6,000円 約5,500円 − 27,500円 = −22,000円 ゴールド
200万円 約13,000円 − 11,000円 = +2,000円 約14,000円 − 27,500円 = −13,500円 ゴールド
300万円 約22,500円 − 11,000円 = +11,500円 約30,000円 − 27,500円 = +2,500円 特典次第
500万円 約37,500円 − 11,000円 = +26,500円 約50,000円 − 27,500円 = +22,500円 特典次第

※JCB STAR MEMBERSのボーナスポイントを含む概算値。Oki Dokiポイント1ポイント=5円で計算。

ポイント還元だけで比較しない!
上記の表はポイント還元のみの比較です。JCBプラチナの真価はプライオリティ・パス(約69,000円相当)、コンシェルジュ、グルメ・ベネフィットといった付帯サービスにあります。これらを年1回でも活用するなら、年間利用額100万円程度でもプラチナの方がお得になるケースがあります。

プラチナを選ぶべき「損益分岐点」

結論として、以下のいずれか1つでも当てはまる方は、JCBプラチナの方がトータルでお得になります。

  • 年2回以上、海外の空港でプライオリティ・パスのラウンジを利用する
  • 年2回以上、グルメ・ベネフィットでレストランを利用する
  • コンシェルジュサービスを月1回以上活用する
  • 国内旅行傷害保険の補償を1億円に引き上げたい
  • JCBザ・クラスのインビテーションを最短で狙いたい

【空港ラウンジ・旅行特典】海外出張・旅行派は必見

プレミアムカードの醍醐味ともいえる空港ラウンジと旅行関連特典。ここがJCBゴールドとJCBプラチナで最も大きく差がつくポイントです。

旅行保険の補償内容を確認するカップルのイラスト
旅行保険の補償内容を確認するカップルのイラスト

空港ラウンジ:カードラウンジ vs プライオリティ・パス

JCBゴールドは、国内主要空港+ホノルルのカードラウンジが無料で利用できます。ソフトドリンクやWi-Fi、新聞・雑誌などが用意された落ち着いた空間です。

JCBプラチナは、ゴールドのカードラウンジに加えて、プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界148カ国、1,500カ所以上の空港ラウンジが利用できます。

プライオリティ・パスのラウンジは、カードラウンジとは格が違います。

  • アルコールを含むドリンクが無料
  • ビュッフェ形式の食事が提供されるラウンジも
  • シャワー室、仮眠スペース完備のラウンジもある
  • 海外のトランジット時に真価を発揮
プライオリティ・パス活用のポイント
JCBプラチナに付帯するプレステージ会員は利用回数無制限です。ただし同伴者は1回あたり約35ドルの料金がかかります。家族で旅行する場合は、家族カード会員もプライオリティ・パスの発行対象かどうか確認しましょう(JCBプラチナの場合、本会員のみが対象です)。

旅行傷害保険の補償内容比較

海外旅行傷害保険はどちらも最高1億円と同額ですが、国内旅行傷害保険に大きな差があります。

  • JCBゴールド:国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯)
  • JCBプラチナ:国内旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯)

国内出張が多いビジネスパーソンにとって、この差は安心感に直結します。

また、両カードとも国内・海外航空機遅延保険が付帯しています。フライトの遅延や手荷物の遅延・紛失時に、宿泊費や衣類購入費などが補償される心強いサービスです。

海外旅行で便利なサービス

JCBは海外でも使えるシーンが広がっており、特に以下のサービスが便利です。

  • JCBプラザ:世界60カ所以上のサービス窓口で日本語対応
  • JCBプラザ ラウンジ:主要9都市に設置。ドリンク、Wi-Fi、荷物預かりが無料
  • たびらば:海外のレストランやショップの優待情報アプリ

これらのサービスはゴールド・プラチナ共通で利用できます。海外旅行のお供には、TSAロック付きスーツケースを準備しておくと、カード付帯の旅行保険とあわせて万全の体制で旅を楽しめます。

【コンシェルジュ・グルメ特典】プラチナだけの贅沢サービス

JCBプラチナとJCBゴールドを分ける最大の違いが、コンシェルジュデスクグルメ・ベネフィットです。この2つのサービスだけで年会費差を十分に回収できる人も少なくありません。

コンシェルジュサービスを利用する男性のイラスト
コンシェルジュサービスを利用する男性のイラスト

プラチナ・コンシェルジュデスクの実力

JCBプラチナのコンシェルジュデスクは24時間365日対応。電話1本で以下のような依頼ができます。

  • レストランの検索・予約:「渋谷で個室のあるイタリアン、予算1人8,000円」といった曖昧な条件でもOK
  • 旅行プランの作成:航空券・ホテル・レンタカーのまとめ手配
  • チケットの手配:コンサートやスポーツ観戦のチケット確保
  • ギフトの相談:記念日のプレゼント選びのアドバイスと手配
  • 緊急時のサポート:海外でのトラブル対応

【実際の利用者の声】

「妻の誕生日に特別なレストランを探していて、コンシェルジュに相談したところ、予算内で個室の確保、サプライズの花束手配まですべてやってくれました。自分で調べたら2〜3時間はかかっていたと思います」(35歳・男性・会社員)

「海外出張の際、急なスケジュール変更でホテルの予約変更が必要になりました。時差があるのに深夜に電話して即対応してもらえたのは本当に助かりました」(42歳・男性・管理職)

グルメ・ベネフィットで年間数万円お得に

グルメ・ベネフィットは、全国の対象レストランでコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になるサービスです。

対象レストランのコースは1人あたり8,000円〜20,000円が中心。つまり、年2回利用するだけで16,000〜40,000円のメリットが生まれます。

たとえば以下のようなシーンで活用できます。

  • 結婚記念日のディナー
  • 接待・ビジネスランチ
  • 家族のお祝い事
  • デート
グルメ・ベネフィットの注意点
  • 対象レストランは期間ごとに入れ替わるため、事前に確認が必要です
  • 予約はコンシェルジュデスク経由が確実です
  • 繁忙期(年末年始・GWなど)は対象外の場合があります
  • 同じ店舗の利用は半年に1回までなど、条件がある場合があります

JCBゴールドにも優待はある?

JCBゴールドにはコンシェルジュデスクやグルメ・ベネフィットはありませんが、以下の優待は利用できます。

  • JCBゴールド グルメ優待サービス:全国250店舗以上で飲食代金20%割引
  • JCBゴールド ザ・プレミア(招待制):京都ラウンジ、JCBプレミアムステイプランなどが追加
  • GOLD Basic Service:健康相談、ドクターダイレクト24など

コンシェルジュほどの自由度はありませんが、日常的な優待としては十分な内容です。

【ポイント還元・マイル】Oki Dokiポイントを最大化する方法

JCBゴールドもJCBプラチナも、基本のポイントプログラムはOki Dokiポイントです。1,000円利用で1ポイント(=5円相当)が貯まり、基本還元率は0.5%と同じ。しかし、効率的に貯める方法を知っているかどうかで、年間のリターンは大きく変わります。

ポイント還元率を計算する女性のイラスト
ポイント還元率を計算する女性のイラスト

JCB STAR MEMBERSの違い

年間利用額に応じてポイントアップ率が変わるJCB STAR MEMBERSは、カードのグレードで上限倍率が異なります。

  • 年間30万円以上:ゴールド=1.2倍 / プラチナ=1.2倍
  • 年間50万円以上:ゴールド=1.3倍 / プラチナ=1.3倍
  • 年間100万円以上:ゴールド=1.5倍 / プラチナ=1.7倍
  • 年間300万円以上:ゴールド=1.5倍 / プラチナ=2.0倍

年間100万円を超えるあたりから差が出始め、300万円以上ではプラチナはゴールドの1.33倍のポイントが貯まる計算です。

ポイントアップ加盟店「JCB ORIGINAL SERIES パートナー」

以下の加盟店では、通常ポイントに加えてボーナスポイントが付与されます。これはゴールド・プラチナ共通です。

  • Amazon.co.jp:ポイント4倍(還元率2.0%)
  • セブン-イレブン:ポイント3倍(還元率1.5%)
  • スターバックス:ポイント最大20倍(還元率10.0%)
  • メルカリ:ポイント2倍(還元率1.0%)

特にAmazonとスターバックスの還元率は業界トップクラス。日常の買い物でこれらの加盟店を意識的に使うだけで、ポイントの貯まり方が劇的に変わります。

マイルへの交換レートと活用術

Oki Dokiポイントは各種マイルにも交換可能です。

  • ANAマイル:1ポイント=3マイル(通常)/ 1ポイント=10マイル(マイル移行手数料5,500円/年)
  • JALマイル:1ポイント=3マイル
  • デルタ航空マイル:1ポイント=3マイル

ANAマイルに10マイルコースで移行した場合、1,000円利用で10マイル=マイル還元率1.0%。これにJCB STAR MEMBERSのボーナスが乗ると、プラチナなら最大マイル還元率2.0%も可能です。

マイラーへのアドバイス
マイル還元率を最大化するなら、JCBプラチナで年間300万円以上利用し、ANAマイル10マイルコースに登録するのがベスト。ただし、マイル移行手数料(年5,500円)がかかるため、年間利用額が100万円未満の場合は通常のポイント利用の方がお得です。

【JCBザ・クラスへの道】最高峰カードを狙うなら

JCBカードの頂点に立つJCBザ・クラス。年会費55,000円(税込)のこの最高峰カードは、完全招待制(インビテーション制)です。どちらのカードから目指すかで、ザ・クラスへの到達スピードが変わります。

JCBゴールドからプラチナへのアップグレードを検討する男性のイラスト
JCBゴールドからプラチナへのアップグレードを検討する男性のイラスト

ゴールドからザ・クラスへのルート

JCBゴールドからザ・クラスを目指す場合、一般的には以下のステップを踏みます。

  1. JCBゴールドで2年間、年間100万円以上利用
  2. JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションを受ける(年会費+5,500円)
  3. ゴールド ザ・プレミアで2〜3年間、年間100万円以上利用
  4. JCBザ・クラスのインビテーションを受ける

つまり、最短でも4〜5年はかかる計算です。

プラチナからザ・クラスへのルート

JCBプラチナからの場合、ゴールド ザ・プレミアを経由する必要がありません。

  1. JCBプラチナで1〜2年間、年間100万円以上利用
  2. JCBザ・クラスのインビテーションを受ける

最短1〜2年でザ・クラスに到達できる可能性があります。

【実際の利用者の声】

「JCBプラチナに切り替えて1年半、年間利用額は約200万円でしたが、ザ・クラスのインビテーションが届きました。ゴールドから回り道するよりも、プラチナから一直線に目指す方が効率的だと感じています」(38歳・男性・自営業)

ザ・クラスのインビテーション条件(推測)

公式には非公開ですが、以下の条件が有力とされています。

  • JCBプラチナまたはゴールド ザ・プレミアを1年以上保有
  • 年間利用額100万円以上(200万円以上で確率UP)
  • 延滞歴なし
  • 会員年齢30歳以上が望ましい
ザ・クラスを目指す際の注意
インビテーションの条件は毎年変動する可能性があります。確実にインビテーションを受けたいなら、年間200万円以上の利用を2年以上継続し、支払い遅延を絶対に起こさないことが重要です。また、JCBの加盟店(特にJCB ORIGINAL SERIESパートナー)での利用を意識するとスコアが上がるとも言われています。

【タイプ別おすすめ診断】あなたはゴールド派?プラチナ派?

ここまでの比較をふまえ、ライフスタイル別にどちらが最適かを整理します。あなたに当てはまるタイプを見つけてください。

プレミアムカードを持って旅行を楽しむ家族のイラスト
プレミアムカードを持って旅行を楽しむ家族のイラスト

JCBゴールドがおすすめな人

  • 年間カード利用額が100万円未満の方
  • 海外旅行は年1回以下、もしくは国内旅行がメインの方
  • 初めてのゴールドカードとして検討している方
  • 年会費をできるだけ抑えたい方
  • コンシェルジュやプライオリティ・パスに魅力を感じない方
  • 20代前半でプレミアムカードデビューしたい方
  • 将来的にゴールド ザ・プレミア→ザ・クラスとじっくりステップアップしたい方

JCBゴールドは年会費11,000円というプレミアムカードの入門として最適な1枚。空港カードラウンジ、充実の旅行保険、20%のグルメ優待など、日常使いで十分なメリットがあります。

JCBプラチナがおすすめな人

  • 年2回以上海外渡航する方
  • 接待や記念日ディナーなど外食の機会が多い
  • 時間をお金で買いたいと考える忙しいビジネスパーソン
  • 年間カード利用額が150万円以上の方
  • JCBザ・クラスを最短で目指したい
  • 家族旅行で空港ラウンジをフル活用したい方
  • 25歳以上で、ステータスカードにこだわりたい方

JCBプラチナはコスパ最強のプラチナカードと呼ばれることも。プライオリティ・パス、コンシェルジュ、グルメ・ベネフィットの3大特典だけで年会費の元が取れます。

迷ったらこう判断する

最終的な判断基準をシンプルにまとめると、以下のフローチャートが参考になります。

Q1. 年2回以上海外に行きますか?

  • はい → JCBプラチナ(プライオリティ・パスの価値が大きい)
  • いいえ → Q2へ

Q2. 年2回以上、1人8,000円以上のレストランを利用しますか?

  • はい → JCBプラチナ(グルメ・ベネフィットで元が取れる)
  • いいえ → Q3へ

Q3. JCBザ・クラスを最短で手に入れたいですか?

  • はい → JCBプラチナ
  • いいえ → JCBゴールド

JCBゴールド・プラチナに関するよくある質問(FAQ)

Q1. JCBゴールドからJCBプラチナにアップグレードできますか?

はい、可能です。JCBゴールドを保有した状態でJCBプラチナのアップグレード申請ができます。MyJCB(会員専用ページ)から手続きできますが、改めて審査があります。ゴールドで1年以上、年間100万円以上の利用実績があると審査に通りやすくなります。なお、カード番号が変わる場合がありますので、各種引き落とし設定の変更を忘れないようにしましょう。

Q2. JCBプラチナの審査は厳しいですか?直接申し込みでも通りますか?

JCBプラチナは2017年から申込制になっており、インビテーションなしで申し込めます。審査基準は公開されていませんが、25歳以上・年収500万円以上・他社での延滞歴がないことが目安と言われています。JCBゴールドでの利用実績がある方が有利なのは事実ですが、初めてのJCBカードとして直接申し込んで審査に通ったという報告もネット上では多く見られます。

Q3. JCBは海外で使えないのではないですか?

これはよくある誤解です。確かにVisa・Mastercardと比較すると加盟店数は少ないですが、アジア圏(特にハワイ・グアム・韓国・台湾・タイ)ではJCBの加盟店は非常に多いです。また、JCBはDiscover・銀聯と提携しているため、アメリカのDiscover加盟店でもJCBカードが使えます。ただし、ヨーロッパや南米では使えない場面もあるため、サブカードとしてVisa/Mastercardを1枚持っておくのがおすすめです。

Q4. JCBゴールド ザ・プレミアとJCBプラチナはどう違いますか?

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドの上位版で招待制(年間100万円以上を2年連続利用)。年会費はゴールド11,000円+5,500円=16,500円です。プライオリティ・パスが付帯するなどプラチナに近い特典がありますが、コンシェルジュデスクグルメ・ベネフィットはプラチナにしかありません。コンシェルジュを使いたいなら、差額11,000円を払ってプラチナを選ぶ方が合理的です。

Q5. 家族カードも空港ラウンジやプライオリティ・パスを使えますか?

家族カード会員も国内空港カードラウンジは利用できます。ただし、JCBプラチナのプライオリティ・パスは本会員のみが発行対象です。家族にもプライオリティ・パスを持たせたい場合は、家族カードではなく本会員カードをもう1枚発行するか、同伴者料金(約35ドル/回)を支払う形になります。

Q6. JCBゴールドとJCBプラチナ、どちらがポイントが貯まりやすいですか?

基本還元率は同じ0.5%です。差が出るのはJCB STAR MEMBERSのボーナスで、年間100万円以上利用からプラチナが有利になります。年間300万円以上なら、プラチナは最大2倍(ゴールドは1.5倍)。ただし、ポイント還元だけで年会費差を埋めるのは難しいため、付帯サービスの活用が鍵です。

Q7. JCBプラチナにはナンバーレスカードがありますか?

はい、JCBプラチナにもナンバーレス(NL)デザインが用意されています。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に印字されないため、セキュリティ面で安心です。カード情報はMyJCBアプリで確認できます。JCBゴールドにもナンバーレス版があります。

まとめ:JCBゴールドとJCBプラチナ、あなたの最適解

ここまでの情報を総まとめします。

重要ポイントの整理

  • 年会費の差は16,500円(月額換算たった約1,375円)
  • プラチナの3大特典はプライオリティ・パス(約69,000円相当)・コンシェルジュ・グルメベネフィット
  • 年2回の海外渡航または年2回のグルメベネフィット利用で年会費差は回収可能
  • ポイント還元率は年間100万円以上から差が出始め、300万円以上でプラチナ最大2倍
  • JCBザ・クラスへの最短ルートはプラチナ経由
  • 初めてのプレミアムカードならJCBゴールドから始めるのが堅実
  • 海外ではサブカード(Visa/Mastercard)を併用するのがベスト
最終結論
  • コスパ重視・カード初心者 → JCBゴールド(年会費11,000円で充実の基本スペック)
  • 海外旅行・グルメ・時短を重視 → JCBプラチナ(月1,375円の差で最高級サービス)
  • ザ・クラスを目指すなら → JCBプラチナ一択(最短1〜2年でインビテーション)

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最終更新: 2026年5月5日