マイルが貯まる・使えるANA陸マイラー情報サイト

年会費無料で旅行保険付きカード比較5選

9分で読める

年会費無料なのに旅行傷害保険が自動付帯されるクレジットカードを徹底比較。海外・国内の補償額や条件をわかりやすく解説します。

年会費無料で旅行傷害保険が付くクレジットカード比較5選【2024年最新】

「旅行保険って、年会費の高いカードじゃないと付かないんじゃないの?」と思っていませんか?

実は、年会費無料でも海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険が付帯されるクレジットカードは存在します。しかも中には「カードを持っているだけで保険が適用される」自動付帯タイプのカードもあり、旅行好きな方にとって見逃せない選択肢です。

この記事では、年会費無料で旅行保険が充実したクレジットカードを5枚ピックアップし、補償内容・還元率・特徴をわかりやすく比較します。


自動付帯と利用付帯の違いをまず確認しよう

カードの旅行保険には大きく2種類あります。初心者の方はまずここを押さえておきましょう。

自動付帯とは?

カードを持っているだけで保険が適用されるタイプです。旅行代金をそのカードで支払っていなくても補償が受けられるため、安心感が高いです。

利用付帯とは?

旅行代金(航空券・ツアー代など)をそのカードで支払った場合にのみ保険が適用されるタイプです。自動付帯よりも補償条件が厳しいものの、年会費無料カードでは利用付帯が主流です。

📌 ポイント:複数カードの保険は「合算」できる場合があります。自動付帯カードと利用付帯カードを組み合わせることで、補償額を手厚くする戦略も有効です。

詳しい保険の仕組みは クレジットカードの旅行保険完全ガイド もあわせてご覧ください。


年会費無料×旅行保険付きカード おすすめ5選

1. 楽天カード|海外旅行保険が自動付帯・年会費永年無料

項目 内容
年会費 永年無料
海外旅行保険 自動付帯(最高2,000万円)
国内旅行保険 なし
基本還元率 1.0%〜3.0%

楽天カードは国内発行枚数が6,000万枚を超える定番カード。年会費無料でありながら海外旅行傷害保険が自動付帯されているのが最大の強みです。

補償内容の詳細:

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円
  • 傷害治療費用:200万円
  • 疾病治療費用:200万円
  • 賠償責任:3,000万円
  • 携行品損害:15万円(1品3万円限度)
  • 救援者費用:200万円

楽天市場での還元率は通常の3倍(3.0%)になり、ポイントの貯まりやすさも抜群です。旅行前後に楽天市場をよく利用する方にとって、保険+ポイントの二重メリットが得られます。

👉 楽天カードの公式サイトで詳細を確認する


2. エポスカード|海外旅行保険が自動付帯・全国の丸井でお得

項目 内容
年会費 永年無料
海外旅行保険 自動付帯(最高500万円)
国内旅行保険 なし
基本還元率 0.5%

エポスカードは年会費無料カードの中でも旅行保険の自動付帯がトップクラスに充実しているカードとして有名です。

補償内容の詳細:

  • 傷害死亡・後遺障害:最高500万円
  • 傷害治療費用:200万円
  • 疾病治療費用:270万円
  • 賠償責任:2,000万円
  • 携行品損害:20万円
  • 救援者費用:100万円

特に注目すべきは疾病治療費用が270万円という点。海外での入院・手術は数百万円かかることも珍しくないため、この金額は非常に心強いです。

また、海外旅行時に役立つ「海外アシスタンスサービス」も付帯しており、現地での緊急通訳や病院手配なども対応してもらえます。

👉 エポスカードの公式サイトで今すぐ申し込む


3. 三井住友カード(NL)|コンビニ最大7%還元+利用付帯の旅行保険

項目 内容
年会費 永年無料
海外旅行保険 利用付帯(最高2,000万円)
国内旅行保険 なし
基本還元率 0.5%(コンビニ・マック等で最大7%)

三井住友カード(NL)は、セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどの対象店舗でスマホのタッチ決済を利用すると最大7%還元になる高還元カードです。

旅行保険は利用付帯のため、旅行代金をこのカードで支払う必要がありますが、補償上限は最高2,000万円と充実しています。

補償内容の詳細(利用付帯):

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円
  • 傷害治療費用:50万円
  • 疾病治療費用:50万円
  • 賠償責任:2,500万円
  • 携行品損害:15万円
  • 救援者費用:150万円

治療費用の50万円は他カードと比べてやや低めなので、エポスカードなど自動付帯カードと組み合わせて使うのがおすすめです。

還元率の高さとセキュリティ面(カード番号が券面に記載されないナンバーレス仕様)で、メインカードとして非常に人気があります。

👉 三井住友カード(NL)の公式サイトで詳細を確認する


4. セゾンカードインターナショナル|国内旅行傷害保険も付帯

項目 内容
年会費 永年無料
海外旅行保険 自動付帯(最高200万円)
国内旅行保険 自動付帯(最高200万円)
基本還元率 0.5%(永久不滅ポイント)

セゾンカードインターナショナルの最大の特徴は、年会費無料でありながら国内外の旅行傷害保険が両方自動付帯されている点です。国内旅行に自動付帯で対応しているカードは非常に珍しく、国内旅行が多い方に特におすすめです。

また、永久不滅ポイントは有効期限がないため、ポイントを失効させてしまう心配がありません。

👉 セゾンカードインターナショナルの公式サイトで申し込む


5. JCBカードW|ポイント高還元+利用付帯の海外旅行保険

項目 内容
年会費 永年無料(39歳以下限定)
海外旅行保険 利用付帯(最高2,000万円)
国内旅行保険 なし
基本還元率 1.0%〜5.5%(Amazon・スタバ等で高還元)

JCBカードWは39歳以下限定の年会費無料カードです(一度入会すれば40歳以降も年会費無料で継続可能)。

通常のJCBカードの2倍のポイントが常時付与されるため、基本還元率は1.0%。Amazonやスターバックスなどのパートナー店舗では最大5.5%還元になります。

旅行保険は利用付帯ですが、JCBブランドのため海外でのサポートが充実しており、JCBプラザ(海外の主要都市に設置)でのサポートが受けられます。

👉 JCBカードWの公式サイトで今すぐ申し込む


5枚を一覧で比較

カード名 年会費 海外保険 付帯方式 補償上限 基本還元率
楽天カード 永年無料 あり 自動付帯 2,000万円 1.0〜3.0%
エポスカード 永年無料 あり 自動付帯 500万円 0.5%
三井住友カード(NL) 永年無料 あり 利用付帯 2,000万円 0.5〜7%
セゾンカード 永年無料 あり(国内も) 自動付帯 200万円 0.5%
JCBカードW 永年無料 あり 利用付帯 2,000万円 1.0〜5.5%

あなたに合ったカードの選び方

海外旅行が多い方には「楽天カード」か「エポスカード」

自動付帯で手間なく保険が適用される点が魅力です。楽天カードは補償上限が高く(2,000万円)、エポスカードは疾病治療費用(270万円)が手厚いため、2枚を併用して合算することで補償をより充実させる戦略もおすすめです。

複数カードの保険合算については 旅行保険の合算テクニック完全解説 をご覧ください。

国内旅行が多い方には「セゾンカード」

年会費無料で国内旅行保険まで自動付帯されるカードは非常に珍しく、国内旅行をよくする方には特に価値があります。

日常のポイント還元も重視するなら「三井住友カード(NL)」か「JCBカードW」

コンビニや特定店舗での高還元率を活かしたい方には、旅行保険は利用付帯でも三井住友カード(NL)かJCBカードWが向いています。旅行代金をカードで支払う習慣をつければ保険も活用できます。

カードの選び方全般については 初心者向けクレジットカードの選び方ガイド も参考にしてください。


まとめ:年会費無料でも旅行保険は十分カバーできる

年会費無料のクレジットカードでも、旅行傷害保険が充実したカードは多数存在します。今回紹介した5枚のポイントをまとめます。

  • 自動付帯で手軽に保険を適用したいなら → 楽天カード・エポスカード・セゾンカード
  • 補償上限を最大化したいなら → 楽天カードと三井住友カード(NL)の組み合わせ
  • 国内旅行の保険も欲しいなら → セゾンカードインターナショナル
  • ポイント還元率も高くしたいなら → JCBカードW(39歳以下)

旅行中のトラブルは予期できません。「保険を使う機会なんてないだろう」と思っていても、海外での急な体調不良や盗難は誰にでも起こりうることです。年会費無料で持てるカードだからこそ、保険が付いているものを選ぶことをぜひ習慣にしてください。

気になるカードがあれば、まずは公式サイトで最新の補償内容を確認し、自分のライフスタイルに合ったカードを選びましょう。

👉 楽天カードの公式サイトで今すぐ無料申し込みをする

👉 エポスカードの公式サイトで詳細を確認する


※本記事の情報は執筆時点のものです。補償内容・還元率は変更になる場合があります。最新情報は各カード公式サイトをご確認ください。

最終更新: 2026年6月30日